昨日(7/11)はガンダムウォーショップチャンピオンシップでしたnaotoc1@体調不良2週間目突入です。
昨日は思ったよりも体調がよかったので久々に赤青黒の3色式存在しない人間で参加した大会の結果は2−2で16人中7位と微妙な結果に。
今回参加したデッキはこちら
簡易レポートなどを
1回戦 対赤青プロガン
○××
1回戦の相手がいきなり知り合いでゲンナリ。デッキはイリア・パゾム+プロトタイプガンダムでユニットコントロールをするデッキ。
相手の手に捕獲兵器が来ないことを祈って試合開始。
1本目:ドロシー+困惑の補給物資のロックが決まった上からの存在しない人間で勝利。
2本目:自分の引きがゆるくGのツモで死亡。
3本目:同上
2回戦 対青単ウィニー
×○×
2回戦は自分のメタ内で一番分が悪い青単ウィニー。不審に思いつつ試合を始めると・・・
1本目:困惑の補給物資は引くもののドロシーを引かず、相手のマスターPレイヤー(Pちゃん)にオペレーションを割られ死亡。
2本目:サイドインしたマリア主義の力はすばらしく、相手は起きれない所に存在しない人間を貼り打撃開始。後はオペ割をカウンターで。
3本目:最悪のパターンである相手の場を止めれない状況が5ターン続きその間毎ターン8点の打撃が。合掌
3回戦 対赤茶サイコミュ
×○○
1本目:相手はサイコドーガのサイコミュ+1コインを茶色のラスヴェート(Gビット)に乗っけるというなかなか魅力のあるデッキ、3ターン目のサイコドーガに殴られ続け死亡。ツモゆるすぎ。
2本目:あまりに土地を引きすぎるため土地を一枚サイドアウトするとよく回る。ロック完了で撲殺。
3本目:本日唯一の存在しない人間+恫喝のコンボで場にシャア降臨。後は負ける訳も無く。
4回戦 対黒単中速
○○−
1本目:何のサプライズも無いハンガータイプの黒単中速。ロックを決めれば後はゴトラタンに注意するだけで終了。
2本目:相手のプレイミスもあり連勝。本日初の2タテ勝ち
結果を見ると土地が多めのようで後1枚削ってもよいのか?と感じた大会でした。
今回2連敗で下位の席に行くとよくわかる上位と下位の違いを発見。下位の人を見るとやはり相手のカードをあまり見ようとしないですね。経験をつむためには相手のデッキのカードをしっかり見ていくのが大事だと思った良い大会でした。しかしこのデッキで2−2は悔しいなぁ・・・
昨日紹介できなかったボードゲーム紹介を書きたいと思います。
このゲームは自分が知っている日本製ゲームの中でトップクラスにウィットにとんだゲームで、高得点の評価をしています。
ルールは簡単で12種各4枚計48枚のカードを使用したジジ抜きなんですが、その内容を面白くしているのが2点あり、それを説明すると、
1:勝利条件が通常のジジ抜きではなく、伏せた非公開カードを当てるという推理ゲームになっている事。
2:カードの内容が非常にウィットにとんでいる(褒め言葉)
カードの内容はすべてを伝えては新規に買う人が面白くないので、一部だけ紹介しますと、「月に別荘がある」だの、「金持ち過ぎて困っている」など人生で一生言わないような言葉のオンパレードです。これを宣言しながらプレイするので周りの人から見ると意味不明の集団間違いなしの名作です。
価格もウィットにとんだウソ八百円と低価格。お近くにイエローサブマリンがある方はぜひ、そうでない方も何とか手に入れて体験してみてください。
昨日は思ったよりも体調がよかったので久々に赤青黒の3色式存在しない人間で参加した大会の結果は2−2で16人中7位と微妙な結果に。
今回参加したデッキはこちら
赤青黒存在しないドロシー
18 G
9 赤基本G
4 青基本G
3 地球連邦政府高官(BB3)
2 月面民間企業(BB)
3 U
3 ノイエジール?(相克)
4 CH
2 ドロシー(相克)
1 ハマーン・カーン(BB)
1 シャア・アズナブル(宿命)
9 O
3 存在しない人間(刻の末裔)
3 戦いの合間に(月下)
3 困惑の補給物資(新しき翼)
16 C
3 政治特権(BB3)
3 密約(BB)
3 サラサ再臨(BB)
3 逆襲のシャア(BB3)
2 作戦の看破(BB)
2 恫喝(宇宙)
10 サイドボード
2 マリア主義(革新)
1 ラカン・ダカラン(BB2)
1 恫喝
2 嫉妬
2 摂政の演説
あと2枚は忘れてしまいました(使わなかったので)
簡易レポートなどを
1回戦 対赤青プロガン
○××
1回戦の相手がいきなり知り合いでゲンナリ。デッキはイリア・パゾム+プロトタイプガンダムでユニットコントロールをするデッキ。
相手の手に捕獲兵器が来ないことを祈って試合開始。
1本目:ドロシー+困惑の補給物資のロックが決まった上からの存在しない人間で勝利。
2本目:自分の引きがゆるくGのツモで死亡。
3本目:同上
2回戦 対青単ウィニー
×○×
2回戦は自分のメタ内で一番分が悪い青単ウィニー。不審に思いつつ試合を始めると・・・
1本目:困惑の補給物資は引くもののドロシーを引かず、相手のマスターPレイヤー(Pちゃん)にオペレーションを割られ死亡。
2本目:サイドインしたマリア主義の力はすばらしく、相手は起きれない所に存在しない人間を貼り打撃開始。後はオペ割をカウンターで。
3本目:最悪のパターンである相手の場を止めれない状況が5ターン続きその間毎ターン8点の打撃が。合掌
3回戦 対赤茶サイコミュ
×○○
1本目:相手はサイコドーガのサイコミュ+1コインを茶色のラスヴェート(Gビット)に乗っけるというなかなか魅力のあるデッキ、3ターン目のサイコドーガに殴られ続け死亡。ツモゆるすぎ。
2本目:あまりに土地を引きすぎるため土地を一枚サイドアウトするとよく回る。ロック完了で撲殺。
3本目:本日唯一の存在しない人間+恫喝のコンボで場にシャア降臨。後は負ける訳も無く。
4回戦 対黒単中速
○○−
1本目:何のサプライズも無いハンガータイプの黒単中速。ロックを決めれば後はゴトラタンに注意するだけで終了。
2本目:相手のプレイミスもあり連勝。本日初の2タテ勝ち
結果を見ると土地が多めのようで後1枚削ってもよいのか?と感じた大会でした。
今回2連敗で下位の席に行くとよくわかる上位と下位の違いを発見。下位の人を見るとやはり相手のカードをあまり見ようとしないですね。経験をつむためには相手のデッキのカードをしっかり見ていくのが大事だと思った良い大会でした。しかしこのデッキで2−2は悔しいなぁ・・・
昨日紹介できなかったボードゲーム紹介を書きたいと思います。
イエローサブマリン 商品紹介 たぶらか
http://www.ys-j.com/ysoriginal/rpg-030.htm
このゲームは自分が知っている日本製ゲームの中でトップクラスにウィットにとんだゲームで、高得点の評価をしています。
ルールは簡単で12種各4枚計48枚のカードを使用したジジ抜きなんですが、その内容を面白くしているのが2点あり、それを説明すると、
1:勝利条件が通常のジジ抜きではなく、伏せた非公開カードを当てるという推理ゲームになっている事。
2:カードの内容が非常にウィットにとんでいる(褒め言葉)
カードの内容はすべてを伝えては新規に買う人が面白くないので、一部だけ紹介しますと、「月に別荘がある」だの、「金持ち過ぎて困っている」など人生で一生言わないような言葉のオンパレードです。これを宣言しながらプレイするので周りの人から見ると意味不明の集団間違いなしの名作です。
価格もウィットにとんだウソ八百円と低価格。お近くにイエローサブマリンがある方はぜひ、そうでない方も何とか手に入れて体験してみてください。
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