グリクシスコン調整日記
2012年7月29日 ゲーム新環境デッキを構築していて
「ナヤが多ければ除去コンを組めばいいじゃない!」という電波を受信して構築したデッキで3-0-1でウッカリ優勝したのでデッキをメモしておく。
2012年7/29 第70回A-ZERO COMPETITION 3-0-1(1位)
1cc
1:《強迫/Duress》
2cc
3:《熟慮/Think Twice》
1:《喉首狙い/Go for the Throat》
2:《破滅の刃/Doom Blade》
1;《否認/Negate》
3:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3cc
2:《雲散霧消/Dissipate》
3:《清純のタリスマン/Pristine Talisman》
4:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
4cc
2:《血統の守り手/Bloodline Keeper》
1:《材料集め/Amass the Components》
1:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
5cc
1:《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
2:《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
6cc
1:《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
7cc
1:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
8cc
1:《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》
Xcc
2:《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
1:《溶岩震/Magmaquake(M13)》
3:《山/Mountain》
5:《島/Island》
2:《沼/Swamp》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
3:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1:《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》
マナベースR:10 U:13 B:17
サイド
2:《焼却/Combust》
2:《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《否認/Negate》
1:《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
1:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
2:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
1:《死の印/Deathmark》
1:《溶解/Smelt》
2:《火柱/Pillar of Flame》
デッキの動きとしては1対1のクリーチャー除去を繰り返しながら《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》と《血統の守り手/Bloodline Keeper》で場を制圧して勝つデッキ。
当日朝に《火柱/Pillar of Flame(AVR)》と《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》を搭載してデルバーに対応できるようにしてみた。
R1 赤緑ビート 2-1 ○
大会初参加の方。沖縄はどんどん新規参加の方が増えているのでとても嬉しい。
G1
赤マナと黒マナがあるハンドをキープしたら青マナをひかずにGG
OUT
1《否認/Negate》
2《雲散霧消/Dissipate》
1《強迫/Duress》
IN
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《死の印/Deathmark》
2《火柱/Pillar of Flame》
G2・G3は除去で場をおくらせてからの
《殴打頭蓋/Batterskull》+《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
で制圧。《炬火の炎/Flames of the Firebrand》は入るスペースがなかった。
R2 赤緑狼男 2-0
G1
相手がT2《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》T3《常なる狼/Immerwolf》と
最速モードに入るが《清純のタリスマン/Pristine Talisman》からの4ターン目に
《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》X=3で場を平たくし《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx(MBS)》で勝ち。
OUT
1《否認/Negate》
2《雲散霧消/Dissipate》
1《強迫/Duress》
IN
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《死の印/Deathmark》
2《火柱/Pillar of Flame》
G2も同様に除去からの《殴打頭蓋/Batterskull》と《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》で
盤面を制圧して勝利。
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》は環境が変わっても対生物最強だと思う。
R3 青白奇跡コン 2-0
PWCで上位に入った奇跡コン。《終末/Terminus》やプレインズウォーカーで場を平たくして
《天使への願い/Entreat the Angels》や《修復の天使/Restoration Angel》で制圧するデッキ。
G1
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》と《殴打頭蓋/Batterskull》で盤面にクロックを用意して
《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》にプレッシャーをかけながらドローを掘り進めて
相手の手札に除去を集めてフルスイングの返しに《解放された者、カーン/Karn Liberated》着地。
コントロール同士は有効牌を引く量で勝敗が決まるので相手が土地を多めに引いていた分得になった。
OUT
1《溶岩震/Magmaquake》
IN
1《否認/Negate》
対天使用の《焼却/Combust》は《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》が同じ役目で
クロックを兼用してくれるのでサイドインせず。
G2
G1と同様に相手の手札と1:1交換を繰り返していき《解放された者、カーン/Karn Liberated》にたどりついてGG
R4 青白ターラントデルバー 1-1-1
最近流行りのスペルで圧縮されたデルバー+《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》デッキ。
序盤の色事故を気にして《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》を搭載していないタイプ
G1
1:多交換のできる全体除去が多くソーサリーのドロースペルがあるので土地が全部立ててエンドしてこないデッキ。
インスタントの除去でカウンターをあぶりだしてフルタップのスキをついて《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》設置で勝ち
OUT
1《否認/Negate》
2《雲散霧消/Dissipate》
1《解放された者、カーン/Karn Liberated》
1《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》
1《強迫/Duress》
1《溶岩震/Magmaquake》
IN
2《火柱/Pillar of Flame》
2《焼却/Combust》
1《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
PWなど出す暇の無いスペルを抜き軽量除去へ。
タフネス2が多かったので《炬火の炎/Flames of the Firebrand》は採用せず。
G2
G1と同様の展開になるも《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》が2本場に着地してしまう。
こちらが出した《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》を《幻影の像/Phantasmal Image》で
コピーされて大惨事に。
バウンスで道をこじ開けられて負け。
OUT
1《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
IN
1《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
《幻影の像/Phantasmal Image》されて美味しくないので《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》を抜き
G3
多めの除去を《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》で使いまわして時間を稼ぐも《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》が着地。
《溶解/Smelt》で1枚目を割っても2枚目を置かれて戦線が崩れそうになる。
サイドインした《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》をトップデッキし相手の墓地を空にして槍の力をそいで
《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》でクロック兼ライフ回復を用意するが槍でパワー4以上を用意され殴りに行けない。
残念ながらタイムアップで引き分け。
マナベースの見直しやカードの細かい調整などすれば
面白いデッキとなりそうなので継続して構築予定
主水さんやチャンプに負けなかったデッキというのはやっぱり力強い。
今日のサイドの感想
2:《焼却/Combust》
2:《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《否認/Negate》
1:《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
1:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
2:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
1:《死の印/Deathmark》
1:《溶解/Smelt》
2:《火柱/Pillar of Flame》
不要
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》とのシナジーを考えたけど
現環境で一番危険な《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》を考えると
ピンポイントではなく墓地を一気に削るほうが強い
そのまま《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》の2枚目にするのがいいかも
2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
恒久的な除去として用意したけど使う盤面なし。
ナヤが増えるなら《溶岩震/Magmaquake》の2枚目と他のデッキ対策のサイドをしたほうがいい
1《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
今日は使う機会がなかったが緑単など呪禁が多いデッキように必要かも。
《血のやりとり/Barter in Blood》のほうが強い可能性もあるので要調整。
2《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
タフ2が増えると一気に弱くなる。ナヤ殻などタフ1が並ぶデッキにはあたってないので
有効性に疑問あり。
《死の印/Deathmark》
《破滅の刃/Doom Blade》のほうがマシ
評価↑
《溶解/Smelt》
トップメタの殻とデルバーにアーティファクトがあるので損しない
メインに1枚搭載してサイド増量という怪しい考えも
「ナヤが多ければ除去コンを組めばいいじゃない!」という電波を受信して構築したデッキで3-0-1でウッカリ優勝したのでデッキをメモしておく。
2012年7/29 第70回A-ZERO COMPETITION 3-0-1(1位)
1cc
1:《強迫/Duress》
2cc
3:《熟慮/Think Twice》
1:《喉首狙い/Go for the Throat》
2:《破滅の刃/Doom Blade》
1;《否認/Negate》
3:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3cc
2:《雲散霧消/Dissipate》
3:《清純のタリスマン/Pristine Talisman》
4:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
4cc
2:《血統の守り手/Bloodline Keeper》
1:《材料集め/Amass the Components》
1:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
5cc
1:《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
2:《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
6cc
1:《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
7cc
1:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
8cc
1:《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》
Xcc
2:《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
1:《溶岩震/Magmaquake(M13)》
3:《山/Mountain》
5:《島/Island》
2:《沼/Swamp》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
3:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1:《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》
マナベースR:10 U:13 B:17
サイド
2:《焼却/Combust》
2:《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《否認/Negate》
1:《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
1:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
2:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
1:《死の印/Deathmark》
1:《溶解/Smelt》
2:《火柱/Pillar of Flame》
デッキの動きとしては1対1のクリーチャー除去を繰り返しながら《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》と《血統の守り手/Bloodline Keeper》で場を制圧して勝つデッキ。
当日朝に《火柱/Pillar of Flame(AVR)》と《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》を搭載してデルバーに対応できるようにしてみた。
R1 赤緑ビート 2-1 ○
大会初参加の方。沖縄はどんどん新規参加の方が増えているのでとても嬉しい。
G1
赤マナと黒マナがあるハンドをキープしたら青マナをひかずにGG
OUT
1《否認/Negate》
2《雲散霧消/Dissipate》
1《強迫/Duress》
IN
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《死の印/Deathmark》
2《火柱/Pillar of Flame》
G2・G3は除去で場をおくらせてからの
《殴打頭蓋/Batterskull》+《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
で制圧。《炬火の炎/Flames of the Firebrand》は入るスペースがなかった。
R2 赤緑狼男 2-0
G1
相手がT2《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》T3《常なる狼/Immerwolf》と
最速モードに入るが《清純のタリスマン/Pristine Talisman》からの4ターン目に
《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》X=3で場を平たくし《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx(MBS)》で勝ち。
OUT
1《否認/Negate》
2《雲散霧消/Dissipate》
1《強迫/Duress》
IN
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《死の印/Deathmark》
2《火柱/Pillar of Flame》
G2も同様に除去からの《殴打頭蓋/Batterskull》と《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》で
盤面を制圧して勝利。
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》は環境が変わっても対生物最強だと思う。
R3 青白奇跡コン 2-0
PWCで上位に入った奇跡コン。《終末/Terminus》やプレインズウォーカーで場を平たくして
《天使への願い/Entreat the Angels》や《修復の天使/Restoration Angel》で制圧するデッキ。
G1
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》と《殴打頭蓋/Batterskull》で盤面にクロックを用意して
《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》にプレッシャーをかけながらドローを掘り進めて
相手の手札に除去を集めてフルスイングの返しに《解放された者、カーン/Karn Liberated》着地。
コントロール同士は有効牌を引く量で勝敗が決まるので相手が土地を多めに引いていた分得になった。
OUT
1《溶岩震/Magmaquake》
IN
1《否認/Negate》
対天使用の《焼却/Combust》は《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》が同じ役目で
クロックを兼用してくれるのでサイドインせず。
G2
G1と同様に相手の手札と1:1交換を繰り返していき《解放された者、カーン/Karn Liberated》にたどりついてGG
R4 青白ターラントデルバー 1-1-1
最近流行りのスペルで圧縮されたデルバー+《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》デッキ。
序盤の色事故を気にして《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》を搭載していないタイプ
G1
1:多交換のできる全体除去が多くソーサリーのドロースペルがあるので土地が全部立ててエンドしてこないデッキ。
インスタントの除去でカウンターをあぶりだしてフルタップのスキをついて《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》設置で勝ち
OUT
1《否認/Negate》
2《雲散霧消/Dissipate》
1《解放された者、カーン/Karn Liberated》
1《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》
1《強迫/Duress》
1《溶岩震/Magmaquake》
IN
2《火柱/Pillar of Flame》
2《焼却/Combust》
1《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
PWなど出す暇の無いスペルを抜き軽量除去へ。
タフネス2が多かったので《炬火の炎/Flames of the Firebrand》は採用せず。
G2
G1と同様の展開になるも《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》が2本場に着地してしまう。
こちらが出した《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》を《幻影の像/Phantasmal Image》で
コピーされて大惨事に。
バウンスで道をこじ開けられて負け。
OUT
1《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
IN
1《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
《幻影の像/Phantasmal Image》されて美味しくないので《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》を抜き
G3
多めの除去を《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》で使いまわして時間を稼ぐも《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》が着地。
《溶解/Smelt》で1枚目を割っても2枚目を置かれて戦線が崩れそうになる。
サイドインした《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》をトップデッキし相手の墓地を空にして槍の力をそいで
《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》でクロック兼ライフ回復を用意するが槍でパワー4以上を用意され殴りに行けない。
残念ながらタイムアップで引き分け。
マナベースの見直しやカードの細かい調整などすれば
面白いデッキとなりそうなので継続して構築予定
主水さんやチャンプに負けなかったデッキというのはやっぱり力強い。
今日のサイドの感想
2:《焼却/Combust》
2:《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《否認/Negate》
1:《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
1:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
2:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
1:《死の印/Deathmark》
1:《溶解/Smelt》
2:《火柱/Pillar of Flame》
不要
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》とのシナジーを考えたけど
現環境で一番危険な《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》を考えると
ピンポイントではなく墓地を一気に削るほうが強い
そのまま《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》の2枚目にするのがいいかも
2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
恒久的な除去として用意したけど使う盤面なし。
ナヤが増えるなら《溶岩震/Magmaquake》の2枚目と他のデッキ対策のサイドをしたほうがいい
1《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
今日は使う機会がなかったが緑単など呪禁が多いデッキように必要かも。
《血のやりとり/Barter in Blood》のほうが強い可能性もあるので要調整。
2《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
タフ2が増えると一気に弱くなる。ナヤ殻などタフ1が並ぶデッキにはあたってないので
有効性に疑問あり。
《死の印/Deathmark》
《破滅の刃/Doom Blade》のほうがマシ
評価↑
《溶解/Smelt》
トップメタの殻とデルバーにアーティファクトがあるので損しない
メインに1枚搭載してサイド増量という怪しい考えも
コメント