久々にプレイヤーとして土日両日参加。
土曜日はグリクシスコンで参加。
#8 ねんちき
Main Deck(60 TotalCards)
4 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
3 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》
2 《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren(ISD)》
1 《霊異種/AEtherling(DGM)》
1 《狂気の種父/Sire of Insanity(DGM)》

3 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
1 《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》
2 《熟慮/Think Twice(ISD)》
2 《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》
2 《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
1 《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》
3 《遠隔+不在/Far+Away(DGM)》
2 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
2 《対抗変転/Counterflux(RTR)》
2 《ディミーアの導き石/Dimir Cluestone(DGM)》
2 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
1 《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand(M13)》

4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M13)》
4 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M13)》
4 《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
4 《湿った墓/Watery Grave(GTC)》
3 《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》
3 《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
1 《ステンシアの血の間/Stensia Bloodhall(ISD)》
1 《僻地の灯台/Desolate Lighthouse(AVR)》
1 《沼/Swamp(UNH)》
1 《島/Island(UNH)》
Sideboard
1 《邪悪な双子/Evil Twin(ISD)》
2 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(M13)》
2 《真髄の針/Pithing Needle(RTR)》
1 《脳食願望/Appetite for Brains(AVR)》
2 《本質の散乱/Essence Scatter(M13)》
1 《否認/Negate(M13)》
2 《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》
2 《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》
1 《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M13)》
1 《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》
(15 Sideboard Cards)

相手の《復活の声/Voice of Resurgence(DGM)》強すぎ・・・
R1で準優勝のバントオーラにボコボコにされ心が折れかけるも×○○×○で3-2から唯一のTOP8進出。
SEはジャンドにフルボッコにされ1没。 



日曜日は人間リアニで参加。
#3 ねんちき
Main Deck(60 TotalCards)
4 《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GTC)》
3 《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck(ISD)》
4 《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
4 《地底街の密告人/Undercity Informer(GTC)》
4 《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
3 《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise(AVR)》

2 《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》
4 《根囲い/Mulch(ISD)》
4 《忌まわしい回収/Grisly Salvage(RTR)》
3 《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
3 《堀葬の儀式/Unburial Rites(ISD)》

4 《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
3 《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
3 《森林の墓地/Woodland Cemetery(ISD)》
2 《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
2 《断崖の避難所/Clifftop Retreat(ISD)》
2 《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
2 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel(ISD)》
Sideboard
3 《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》
1 《墓場の浄化/Purify the Grave(ISD)》
1 《墓所への乱入/Crypt Incursion(DGM)》
1 《ケッシグの不満分子/Kessig Malcontents(AVR)》
3 《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》
3 《罪の収集者/Sin Collector(DGM)》
2 《化膿/Putrefy(DGM)》
1 《花崗岩の凝視/Gaze of Granite(DGM)》
(15 Sideboard Cards)
3連勝でID通過確定と思ったら唯一の下あたりでガチになることに。
構成上一番難しいと思っていたオーラバトラーに勝ち4-0-1の1位で予選通過。
SE1回戦はR1で当たったエスパートークンに勝ち準決勝は前日と同じジャンド。

・・・2日続けてボコボコにされBEST4で終了。

Mikeは夏にはドイツに異動ということで勝って送り出したかったです。
次沖縄に来た時にリベンジしてやr(ry

目標としていたTOP8を両日で達成できたので一安心。
実家の事情でしばらくプレイヤー参加は厳しそうだしゆっくりデッキを脳内で温めるとしよう。
HAMA祭20thへご参加の皆様お疲れ様でした。

当日のねんちきは予定通り黒服を着て会場をうろうろするお仕事。
DQのモブキャラと同じような仕事だと思えば問題ないかと。

当日ジャッジしながら聞かれたことやトラブルなどを他山の石として。
1.ライフが対戦相手と一致しない。
最近はスマホなどでライフカウントができるようになり、増えてくるであろうトラブル。
現行のルールではライフの変動があった場合は相手に伝えていく必要がある(マジックイベント規定2.14 ライフ総量)ので、ぜひその都度確認をしていきましょう。
とくに、スマホでライフ計算している場合履歴が表示されない形式があるのでもしこじれたら修復が非常に困難です。(ねんちきはライフ履歴のある形式を利用しています。)
今回は片方のプレイヤーがライフ履歴を手書きでメモしていたので対戦相手の方にも齟齬がないか確認をしながら修復。ハートレス貼ってたり夜鷲がいたりメモがないとかなり難解な状況でした。
防止策:1.ライフの変動をしっかり声に出し相手のメモと照らし合わせる。
     2.ライフの変動の履歴がわかるようにする。(対戦相手も)

2.相手がこのターン土地を2度おいていないか。
1ターンに相手が2度土地をおいているのではないかというプレイヤーからの確認依頼を受けたパターン。
結論からいえば手札からランドをセットしたあと元々置かれていた土地を動かしたことから2度おいたのではないかと対戦相手が誤認してしまったということ。
確認の際には(前のターンの手札の枚数+このターンに増えた枚数ーこのターン減った枚数)が今の手札の枚数になっているかを両名と確認を行うことで判明。
防止策1.プレイする行動を相手にしっかり宣言する(「土地をセットして赤マナを出します」
等)
    2.お互いの手札枚数をしっかり把握しておく。
    3.なによりこのターンに自分と相手がした行動は覚えておくこと。

3.《ドライアドの闘士/Dryad Militant(RTR)》がいるときに除去スペルをプレイした場合の墓地の挙動
1日だけで3卓から聞かれました。回答としては
「スペルで破壊されたドライアドの闘士は、スペルの解決中に墓地に行くのでスペルが墓地に行くタイミングでは場に残っておらずスペルは追放されない」です。
俺も当日ヘッドジャッジに確認したので間違いないと思います←
なお、類似パターンとして「タフネスを0以下にして状況起因効果を利用しての除去の場合はスペル解決時にはまだ場に残っているのでスペルは追放される」です。


--閑話休題--
GPでジャッジをする際にどのような作業があるのか、主水さんに聞いたがWEBではほかのジャッジの方が記事にしていたので紹介してみる。
・・・棒やる夫も飛行機のチケットをとっておこう(ゲス顔
http://magicdailynews.com/20130107.html
ぼくのぐらんぷり ~風雲 名古屋(ジャッジ)編~ MAGIC DAILY NEWS様より




県内MtGのためにもLV2ジャッジ挑戦を本格的に目指すことに。

最短のルートは北九州と京都でジャッジをすることですがプレイヤーを含めてGP未体験という修羅の道。

主水さんに教えてもらいながら北Qまで経験値を積んでおきます。
それに伴いHAMA祭は黒服着てウロウロ歩き回ってます。( `・∀・´)ノヨロシク

あと、久々にMO起動始めました。コカトリスが閉鎖してマジック成分が足りないねん
Triangle_naoで活動してるのでこちらもよろしくです。

自分用メモ
グランプリ・北九州2013年8月24-25日スタンダード
グランプリ・京都    2013年11月23-24日"Friends" チーム・リミテッド
10日と24日は0回戦突破予定。 
デッキとか予定が何も決まらないがなるようになる!!
県内向けにカード募集

希望
《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
《地底街の密告人/Undercity Informer(GTC)》
《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GTC)》

提供は希望の品を言ってくれたら探します。
急ぎでないけど見つかればいいな。
競技イベントに久々にプレイヤー参加をしたのでメモがわりに書いてみる

メインボード
4《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》
3《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
4《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
3《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
4《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise》

4《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
3《遥か見/Farseek》
4《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
4《根囲い/Mulch》
4《堀葬の儀式/Unburial Rites》

2《血の墓所/Blood Crypt》
3《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
2《草むした墓/Overgrown Tomb》
2《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
3《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
3《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2《寺院の庭/Temple Garden》
2《森林の墓地/Woodland Cemetery》
2《根縛りの岩山/Rootbound Crag》

Sideboard
4《強迫/Duress》
3《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier》
2《墓場の浄化/Purify the Grave》
3《天啓の光/Ray of Revelation》
3《殺戮遊戯/Slaughter Games》

SCGで人間リアニが結果を出していたので基本に忠実に無限コンボ型で作成してみた。
15名参加の5回戦TOP4 通過ラインは3-1-1と予想。

R1 赤単t緑ビート
G1G2とも相手の初動が遅れたところで《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》で戦線を支えてコンボにつなげて勝ち。
○○

R2 人間リアニ(同キャラ)
同キャラなのでコンボを先に決めたほうが勝ち。
G1はこちらが先にカードを揃えて勝ち
G2G3は序盤の展開はこちらが先だけど最後のコンボパーツ(G2は天使G3は貴種)が揃えきれず負け。デッキの半分位掘ったのに1枚も引かないのはそんな日だと割り切るしかない。
○××

R3 5C《全知/Omniscience(M13)》ドア
2/8FNMのAテーブル優勝デッキ。
http://islandwalker.akazunoma.com/report/13_02/13_02_08.html
G1は全体除去で場を平らにされては天使を出して並べなおすという行動を繰り返し
全知→ドアで残り2点が削れず負け。
G2G3は《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》で《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise(AVR)》を4ターン目に抜かれるが《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》でクロックを用意してビートに成功。
G3は《強迫/Duress(M13)》相手の手札を確認して土地しかないのでフル展開したら
相手トップデッキが予想外の結果→全知めくりだった時には「今日はダメな日だ」と覚悟したけどそのあとのツモが弱かったようで無事勝ち。

R4 ラクドス ××
相手のドブン×2回。
反攻者2枚からの《地獄乗り/Hellrider》はアカンやろ・・・

R5 トリココン トス
勝ち点7の上に当たったのでトス。相手は相性最悪だったようでそのあとのフリープレイでは安定の2タテ
《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》でカウンターケアをして《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise(AVR)》を出せば勝てるマッチ。

通算2-3の10位。結果発表を見たら9点で通過者がいたので最後ガチってたらワンチャンあったみたいでした。
まぁTOP4の賞品は全部俺が出したものだからある意味出なくてよかったw

今日のTOP4に提供した賞品は
From the Vault:Exiled版
師範の占い独楽
けちな贈り物
水蓮の花びら
プロモ版
流刑への道/Path to Exile

だったのでまあ喜んでもらえたのかなと思う。
基本形で回して弱点などが色々見えたので形を色々変えてみよう。

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2013年2月9日 ゲーム
jackpot7さんの記事があったので紹介。

レベル1ジャッジを目指す人へのおススメ(2013 1月版)
http://jackpot7.diarynote.jp/201302090835143726/

去年の8月にLV1ジャッジになってからもうすぐ半年。
まだまだ役たたずですが今年も一歩ずつ勉強していきたいとおもいます。

冬のHAMA祭予選が開催されたのでプレイヤーとして参加
予選のスタッフをする可能性が高いので早めに本選の権利を獲得しておきたいところ。

使用デッキは前回のゲームディのバント降霊術のマイナーチェンジ
土地 (23)
4 : 森/Forest
3 : ガヴォニーの居住区/Gavony Township
3 : 氷河の城砦/Glacial Fortress
3 : 神聖なる泉/Hallowed Fountain
2 : 島/Island
1 : 平地/Plains
4 : 陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove
3 : 寺院の庭/Temple Garden
クリーチャー (25)
4 : エルフの幻想家/Elvish Visionary
2 : 国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger
4 : ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer
1 : 研究室の偏執狂/Laboratory Maniac
4 : 修復の天使/Restoration Angel
3 : 塔の霊/Tower Geist
1 : 酸のスライム/Acidic Slime
1 : 鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm
3 : スラーグ牙/Thragtusk
2 : 大軍のワーム/Armada Wurm
その他 (12)
2 : 熟慮/Think Twice
2 : 禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy
2 : 忘却の輪/Oblivion Ring
4 : 降霊術/Seance
2 : 至高の評決/Supreme Verdict
サイドボード (15)
3 : 大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier
2 : 墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage
1 : 天啓の光/Ray of Revelation
1 : テューンの戦僧/War Priest of Thune
1 : 忘却の輪/Oblivion Ring
1 : 至高の評決/Supreme Verdict
3 : 魔女封じの宝珠/Witchbane Orb
1 : 鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons
2 : 警備隊長/Captain of the Watch

メインで《根囲い/Mulch》を固めて引いた時の弱さが気になったので
OUT
3《根囲い/Mulch》
IN
1《平地/Plains(RTR)》
2《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger(AVR)》
にチェンジ
同様にFBが打てない《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》を2枚に減らし《降霊術/Seance》で使い回しのできる《塔の霊/Tower Geist》を1枚増量

生物数を増やすことで《降霊術/Seance》でアドバンテージを稼ぎやすくしてみました

結果は16名参加で5回戦
4-1のオポ差で2位、権利獲得(指定カードは戦争のアスラ、ジェナーラ/Jenara, Asura of War )
これで安心してスタッフモードになれます。


11/4開催のGPT名古屋は15名参加

5ROUND+TOP4の結果UxRxAさんがBYE3を獲得しました。
おめでとうございます。
TOP4は
・ジャンド
・青白オーラバトラー
・青白コン
・トリコ奇跡
でした。ビート優勢な環境とはなんだったのか・・・

デッキレシピはIsland Walker 4th Edition( http://islandwalker.akazunoma.com/index.htm )にて公開予定です。

今日の備忘録
・誘発忘れのよくありそうなシーン(ex.《スラーグ牙/Thragtusk(M13)》を《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》で明滅させ5点回復忘れ)
・GL防止のためにもサイドボードの戻し忘れがないかラウンド開始前に一声かける (GL1件発生)
・誘発忘れ(特にアップキープ開始時)に注意《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》の誘発忘れで警告

自分で起こさないようにデッキの上にカウンターを置くようにすること。

木曜から風邪をひいてマスクをしながらゲームデイ参戦。

ラウンドを重ねるごとに体温が上がっていくのがわかったので一番何も考えない
バント降霊術を選択。
デッキリストはsland Walker 4th Editionから。
#3 ねんちき
Main Deck(60 TotalCards)
4《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
4《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
1《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
4《修復の天使/Restoration Angel》
2《塔の霊/Tower Geist》
1《クローン/Clone》
3《スラーグ牙/Thragtusk》
2《酸のスライム/Acidic Slime》
1《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》
2《大軍のワーム/Armada Wurm》

3《根囲い/Mulch》
2《熟慮/Think Twice》
3《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
4《降霊術/Seance》

4《森/Forest》
2《島/Island》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3《氷河の城砦/Glacial Fortress》
3《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
3《寺院の庭/Temple Garden》
3《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》

Sideboard
4《栄光の騎士/Knight of Glory》
2《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
2《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2《隔離する成長/Sundering Growth》
2《押し潰す蔦/Crushing Vines》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《至高の評決/Supreme Verdict》
(15 Sideboard Cards)

青と緑と白のCIPクリーチャーを《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》や《降霊術/Seance》で使いまわすデッキ。瞬殺コンボとして《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》+《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》も1枚ずつ搭載。

参加人数は17名で5R+TOP4。
デッキの当たりはほとんど記憶にないので割愛。

メインでゾンビなどの殴るデッキに寄せてるのでもう少し低マナ生物を多めで寄せたほうが良さそう。
《従者つきの騎士/Attended Knight(M13)》の採用も考えてみようかなっと。

新環境

2012年10月2日 ゲーム
新環境も週末から始まるのでとりあえずデッキを考えてみる。
久々にコカトリス起動したらなかなか操作を忘れているものです。

とりあえず3つほど考えて練り上げていこうっと
【RtR】FAQでの間違い
今週末に迫ったプレリリース。
今回は参加もスタッフもできそうにないので情報などで手助けだけでも。

全カードリストとFAQがでてますがFAQで注意点があります。

*********FAQより引用********
《ラクドスの魔除け》
{B}{R}
インスタント
以下の3つから1つを選ぶ。「プレイヤー1人を対象とし、その墓地にあるすべてのカードを追放する。」「アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。」「各クリーチャーはそれぞれそのコントローラーに1点のダメージを与える。」

* あなたはこれにより対戦相手に与えられたダメージを、そのプレイヤーがコントロールするプレインズウォーカーに移し替えてもよい。この判断はダメージを与える各クリーチャーにつき、それぞれ別個に行う。
*********引用終わり*****

とありますが統合ルールより

*********統合ルールより引用********
306.7 対戦相手のコントロールする発生源からの、戦闘ダメージでないダメージがプレイヤーに与えられる場合、その対戦相手はその代わりにその発生源にそのダメージをそのプレイヤーのコントロールするプレインズウォーカーに与えさせることを選んでもよい。これは移し変え効果(rule 614.9 参照)であり、置換効果の順番に関する通常のルール(rule 616 参照)に従う。その対戦相手は、その移し替え効果が適用されるに際して、ダメージを移し変えるかどうかを選ぶ。
*********引用終わり*****
とあるのでダメージの発生源は「各プレイヤーのコントロールしているクリーチャー」なので「対戦相手のコントロールする発生源からの、戦闘ダメージでないダメージ」ではありません。
そのため移し替えができないので注意してください。
公式FAQが英語版も含めて間違えているというのは珍しいですね。

いよいよ今シーズン最後の大型大会。
運良く前回タイトルを獲得しているので今回は予選免除での参戦。

・・・今回の戦績だと権利取れなかっただろうから本当に安堵した。
予選1st,4th:グリクシスコン
予選3rd:ナヤ殻
予選2nd:青白赤t黒降霊術
とまんべんなくデッキを使ったのでほぼ供養はすんだかと。

今回の予選通過者のリストが公開されていたのでデッキ分布を考えてみる。

・ねんちき      :通過デッキなし
・JUN2        :青白デルバー
・コヤマ(ュ)    :白黒トークン
・Can         :青黒コン
・ナカ        :ゾンビ殻
・UxRxA        :ゾンビ殻
・しゃしき      :赤白人間
・マツケン@チームUK :青白デルバー
・竹@よせあつめ   :赤緑ケッシグ
・イシハラ      :3色ケッシグ(不参加)
・ワノレ       :緑単ビート
・Mike W       :青黒コン
・川平        :ケッシグ
・ダルシ       :青白デルバー
・けんつよ      :緑単ビート
・やる夫       :ナヤ
・いさな       :青白デルバー
・キャン       :青白デルバー
・analogeryuta    :白黒トークン
・ヘタレ@The Boss  :エスパーLO

通過デッキ分布
5 青白デルバー
3 ケッシグ  
2 ゾンビ殻  
2 白黒    
2 緑単    
2 コントロール
1 ナヤ    
1 LO     
1 赤白    
・・・このデッキ分布から何名がデッキ変えてくるかわからないけど自分の乗るデッキを考えてこようっと。

本日連絡をいただき
正式にLV1ジャッジとして認定をいただきました。

ZEROなど会場ではスタッフとして動くところを見るかもしれませんが
引き続き生温かい目で見守ってくださいませ。
新環境デッキを構築していて
「ナヤが多ければ除去コンを組めばいいじゃない!」という電波を受信して構築したデッキで3-0-1でウッカリ優勝したのでデッキをメモしておく。

2012年7/29 第70回A-ZERO COMPETITION 3-0-1(1位)

1cc
1:《強迫/Duress》
2cc
3:《熟慮/Think Twice》
1:《喉首狙い/Go for the Throat》
2:《破滅の刃/Doom Blade》
1;《否認/Negate》
3:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3cc
2:《雲散霧消/Dissipate》
3:《清純のタリスマン/Pristine Talisman》
4:《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
4cc
2:《血統の守り手/Bloodline Keeper》
1:《材料集め/Amass the Components》
1:《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
5cc
1:《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
2:《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
6cc
1:《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
7cc
1:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
8cc
1:《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》
Xcc
2:《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
1:《溶岩震/Magmaquake(M13)》

3:《山/Mountain》
5:《島/Island》
2:《沼/Swamp》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
3:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1:《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》

マナベースR:10 U:13 B:17
サイド
2:《焼却/Combust》
2:《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《否認/Negate》
1:《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
1:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
2:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
1:《死の印/Deathmark》
1:《溶解/Smelt》
2:《火柱/Pillar of Flame》

デッキの動きとしては1対1のクリーチャー除去を繰り返しながら《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》と《血統の守り手/Bloodline Keeper》で場を制圧して勝つデッキ。
当日朝に《火柱/Pillar of Flame(AVR)》と《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》を搭載してデルバーに対応できるようにしてみた。

R1 赤緑ビート 2-1 ○
大会初参加の方。沖縄はどんどん新規参加の方が増えているのでとても嬉しい。
G1
赤マナと黒マナがあるハンドをキープしたら青マナをひかずにGG

OUT
1《否認/Negate》
2《雲散霧消/Dissipate》
1《強迫/Duress》
IN
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《死の印/Deathmark》
2《火柱/Pillar of Flame》
G2・G3は除去で場をおくらせてからの
《殴打頭蓋/Batterskull》+《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
で制圧。《炬火の炎/Flames of the Firebrand》は入るスペースがなかった。

R2 赤緑狼男 2-0
G1
相手がT2《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》T3《常なる狼/Immerwolf》と
最速モードに入るが《清純のタリスマン/Pristine Talisman》からの4ターン目に
《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》X=3で場を平たくし《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx(MBS)》で勝ち。

OUT
1《否認/Negate》
2《雲散霧消/Dissipate》
1《強迫/Duress》
IN
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《死の印/Deathmark》
2《火柱/Pillar of Flame》
G2も同様に除去からの《殴打頭蓋/Batterskull》と《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》で
盤面を制圧して勝利。

《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》は環境が変わっても対生物最強だと思う。

R3 青白奇跡コン 2-0
PWCで上位に入った奇跡コン。《終末/Terminus》やプレインズウォーカーで場を平たくして
《天使への願い/Entreat the Angels》や《修復の天使/Restoration Angel》で制圧するデッキ。

G1
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》と《殴打頭蓋/Batterskull》で盤面にクロックを用意して
《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》にプレッシャーをかけながらドローを掘り進めて
相手の手札に除去を集めてフルスイングの返しに《解放された者、カーン/Karn Liberated》着地。
コントロール同士は有効牌を引く量で勝敗が決まるので相手が土地を多めに引いていた分得になった。

OUT
1《溶岩震/Magmaquake》

IN
1《否認/Negate》
対天使用の《焼却/Combust》は《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》が同じ役目で
クロックを兼用してくれるのでサイドインせず。
G2
G1と同様に相手の手札と1:1交換を繰り返していき《解放された者、カーン/Karn Liberated》にたどりついてGG

R4 青白ターラントデルバー 1-1-1
最近流行りのスペルで圧縮されたデルバー+《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》デッキ。
序盤の色事故を気にして《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》を搭載していないタイプ

G1
1:多交換のできる全体除去が多くソーサリーのドロースペルがあるので土地が全部立ててエンドしてこないデッキ。
インスタントの除去でカウンターをあぶりだしてフルタップのスキをついて《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》設置で勝ち

OUT
1《否認/Negate》
2《雲散霧消/Dissipate》
1《解放された者、カーン/Karn Liberated》
1《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》
1《強迫/Duress》
1《溶岩震/Magmaquake》
IN
2《火柱/Pillar of Flame》
2《焼却/Combust》
1《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
PWなど出す暇の無いスペルを抜き軽量除去へ。
タフネス2が多かったので《炬火の炎/Flames of the Firebrand》は採用せず。

G2
G1と同様の展開になるも《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》が2本場に着地してしまう。
こちらが出した《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》を《幻影の像/Phantasmal Image》で
コピーされて大惨事に。
バウンスで道をこじ開けられて負け。
OUT
1《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
IN
1《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
《幻影の像/Phantasmal Image》されて美味しくないので《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》を抜き

G3
多めの除去を《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》で使いまわして時間を稼ぐも《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》が着地。
《溶解/Smelt》で1枚目を割っても2枚目を置かれて戦線が崩れそうになる。
サイドインした《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》をトップデッキし相手の墓地を空にして槍の力をそいで
《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》でクロック兼ライフ回復を用意するが槍でパワー4以上を用意され殴りに行けない。
残念ながらタイムアップで引き分け。

マナベースの見直しやカードの細かい調整などすれば
面白いデッキとなりそうなので継続して構築予定
主水さんやチャンプに負けなかったデッキというのはやっぱり力強い。
今日のサイドの感想
2:《焼却/Combust》
2:《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
1:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《否認/Negate》
1:《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
1:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
2:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
1:《死の印/Deathmark》
1:《溶解/Smelt》
2:《火柱/Pillar of Flame》

不要
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》とのシナジーを考えたけど
現環境で一番危険な《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》を考えると
ピンポイントではなく墓地を一気に削るほうが強い
そのまま《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》の2枚目にするのがいいかも

2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
恒久的な除去として用意したけど使う盤面なし。
ナヤが増えるなら《溶岩震/Magmaquake》の2枚目と他のデッキ対策のサイドをしたほうがいい

1《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
今日は使う機会がなかったが緑単など呪禁が多いデッキように必要かも。
《血のやりとり/Barter in Blood》のほうが強い可能性もあるので要調整。

2《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
タフ2が増えると一気に弱くなる。ナヤ殻などタフ1が並ぶデッキにはあたってないので
有効性に疑問あり。


《死の印/Deathmark》
《破滅の刃/Doom Blade》のほうがマシ

評価↑
《溶解/Smelt》
トップメタの殻とデルバーにアーティファクトがあるので損しない
メインに1枚搭載してサイド増量という怪しい考えも


FNM@ーZERO

2012年5月26日 ゲーム
本日はプレイヤーとして参加。14名の4回戦。
今回持ち込んだのはセルフライブラリーアウト。
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メイン60枚
3《幻影の像/Phantasmal Image》
1《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
2《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》
4《太陽のタイタン/Sun Titan》
1《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》
4《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4《鞭打ち炎/Whipflare》
4《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2《捨て身の狂乱/Desperate Ravings》
4《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
4《忘却の輪/Oblivion Ring》
4《降霊術/Seance》
5《山/Mountain》
2《平地/Plains》
1《島/Island》
1《沼/Swamp》
4《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
3《氷河の城砦/Glacial Fortress》
3《進化する未開地/Evolving Wilds》
サイド(15枚)
2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
3《精神的つまづき/Mental Misstep》
2《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
3《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
3《四肢切断/Dismember》
2《審判の日/Day of Judgment》
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AVRのカードが一枚も入っていないのは(゚ε゚)キニシナイ!!
《降霊術/Seance》でアドバンテージを稼ぎ倒してトークンとなった《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》でライブラリーを一気に掘り進み最後は《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》でLO勝ちがメインの勝ち筋。
第2の勝ち筋が降霊術で《太陽のタイタン/Sun Titan(M12)》→《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》でタイタン連打ビート。

R1赤緑白ケッシグ 2-1
G1
相手が土地とマナ生物しか引かず展開がgdgdになったところで《降霊術/Seance》からコンボ成立

G2
相手の色から殻デッキと勘違いしてサイドミス。タイタン連打をするデッキに《鞭打ち炎/Whipflare(NPH)》を残すという判断ミス。そんなゆるいプレイをして勝てるはずもなく《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》と赤タイタンにブリンクされてこんがり焼けてしまいました。

G3
お互い決め手を引かず土地を並べるだけの展開に。盤面になにも無く相手の《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》奇跡で7点を削られた後のこちらの手札が《太陽のタイタン/Sun Titan(M12)》と《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》のみという状況に。
G2で《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》を見ている中では全力展開もできずすこし手札を握ったままターンを返す。
そこでも相手も何も引かないので思い切ってタイタン連打からのビートモードに移行するとそのまま勝ち。土地しかなかったようです。

R2赤緑白殻 0-2
ドブンからのブロッカーを《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》というまさに必殺パターン×2回
どちらも1T差だっただけに悔やまれる敗戦

R3バント殻 2-0
3マナ以下のスピリットを重視して作ったと思われるバント式の殻
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts(AVR)》がない分こちらが有利でコンボ達成で勝利。

R4 赤白トークン 2-0
《自警団の正義/Vigilante Justice》を軸に人間トークンを連打していくデッキ。
《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SOM)》をメインに4枚積んでいる以上相性差は圧倒的に有利なわけでgdgdからのコンボで勝利。

通算3-1で同点オポ最下位の5位。このパターン最近多過ぎ。
3-1を安定してできるようになっているが最後の一勝が届かない。

明日のゲームデいはスタッフ・プレイヤーどちらで参加するにしても集中していこう。
タイトル的な乗りでジャッジへの勉強始めました。
スタッフ側にいる大きいほう(横にor態度が)で覚えていただければ幸いです。

LVジャッジへの道のりはまだまだですが、へっぽこスタッフとして
主水さんの足を引っ張るお仕事をメインにやっていく所存。

ってことで昨日今日はプレリリースのフロアスタッフとして出撃。
初日16名・本日38名の大盛況で参加者の皆様本当にありがとうございました。

次回は5/3(木・祝)のGPTへのスタッフとして出撃。
参加される皆様、これからも宜しくお願い致します。
ゲームディ明けでスタン半月ぶりの参戦。
使用デッキはナヤ殻で優勝賞品に《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》を寄付して参戦。
参加者は8名3回戦。
デッキリストは
メイン(60枚)
4《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
4《刃の接合者/Blade Splicer》
1《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger》
1《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
3《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
1《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
1《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
1《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk》
1《酸のスライム/Acidic Slime》
1《業火のタイタン/Inferno Titan》
1《原始のタイタン/Primeval Titan》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
2《感電破/Galvanic Blast》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
4《出産の殻/Birthing Pod》
6《森/Forest》
1《平地/Plains》
1《山/Mountain》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4《銅線の地溝/Copperline Gorge》
3《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
サイド(15枚)
2《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1《食百足/Vorapede》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
2《腐食の突風/Corrosive Gale》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1《天啓の光/Ray of Revelation》
2《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
2《審判の日/Day of Judgment》

R1 2-1 青黒ライブラリーアウト
R2 2-0 青白黒
R3 2-0 青白
と踏み越えて商品を自分で取り返す自作自演で終了。ランダム賞で
アンヒンジド基本地形5枚セットを獲得。
明日の商品にランダム賞を寄付して終了。

明日は噛み合えば出る予定。
どっちかといえばリンクを貼っていくだけという作業

http://subcultureblog.blog114.fc2.com/blog-entry-6329.html
【ゲーム】中裕司、8か月前に納品済のゲームが現在も放置され中
主水さんとゲームデイにお話したナイツっぽいWiiのお話。
・・・いつ出るんだ。俺はWiiもってないけど。

http://zoe343.diarynote.jp/201202281355584061/
【問題提起】「早くしてくれませんか?」考
県内でも結構ありそうなお話。時間は平等に。

http://islandwalker.akazunoma.com/report/12_02/12_02_26.html
ゲームデイはナヤ殻にのって予選ラウンドは3-0-2の2位通過。
デッキリストはなんのひねりもないので書く内容もなく。
R4は下あたりしたのに相手からIDを申し込まれた・・・(AA略
決勝ラウンドはダークケッシグにあたって1没。
土地24枚デッキで2回も2マナで止まったら無理だよ!!!

・・・境ホラトークン使いたかっただけなんだ。


まさかの優勝で初タイトルになるのかな?
シングルイリミの弱さには定評があっただけにこのタイトルは自分が一番驚いてます。

使用したデッキはズアー+太陽拳
デッキリストはこちら
---------------
優勝 ねんち~
デッキ名:F・L・S
統率者
《結界師ズアー/Zur the Enchanter》
メイン(60枚)
2《幻影の像/Phantasmal Image》
3《刃の接合者/Blade Splicer》
3《太陽のタイタン/Sun Titan》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》

2《死の重み/Dead Weight》
2《破滅の刃/Doom Blade》
2《熟慮/Think Twice》
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
4《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《清純のタリスマン/Pristine Talisman》
1《拘引/Arrest》
1《金輪際/Nevermore》
3《審判の日/Day of Judgment》
2《堀葬の儀式/Unburial Rites》

3《平地/Plains》
2《島/Island》
1《沼/Swamp》
4《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
3《幽霊街/Ghost Quarter》
サイド(15枚)
2《呪文滑り/Spellskite》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1《死の重み/Dead Weight》
2《天界の粛清/Celestial Purge》
1《破滅の刃/Doom Blade》
3《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《金輪際/Nevermore》
1《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
1《解放された者、カーン/Karn Liberated》
---------------------------
統率者戦という特殊なルールなので全然参考にならないかもしれませんが一応書いておく。
何度も使い回しが可能な統率者戦ということで、カウンターを使用しないタップアウト型のボードコントロールを意識して作成。
システムクリーチャーを初めとした序盤の除去として採用した死の重みが本当に強かった。
《太陽のタイタン/Sun Titan(M12)》にタフネス2以下を封殺する能力が付くと考えると本当におかしいなと思う。

主催の主水さんをはじめ皆様ありがとうございました。
夏のHAMA祭が開催される時にはディフェンディングチャンピオン(笑)と言われる立ち位置をしっかり狙っていきたいと思います。

年明けのGPTのデッキ組まなきゃ・・・

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